Fair
(土)
【ギフト券5000円付】最大70万優待&挙式体験
「結婚して家族になる」ことを大切にした挙式
のびやかな白のホールで行う、
家族や友人、親しい人たちに見守られる誓いの時
欧米で古くから行われる「市民結婚式」
公的に認められた夫婦としてこれからを誓う
欧米では婚姻届を出した際に、その場でお披露目を行う市民結婚式がスタンダード。それは「正式に夫婦となること」を重視しているから。オワゾブルーで行う市民結婚式~シビルウエディングは、しっとりとした清らかさに満ちた挙式です。
挙式を執り行うのは、有資格者。
シビルウエディングミニスター
司式者のミニスターとは、地元の名士や教育者など周囲から信頼が厚い人材の中で、全日本ブライダル協会に認定された者だけに許される資格です。シビルウエディングへの正しい理解を元に、参列者に感動と喜びを与えられる格調高い挙式を執り行います。
穏やかな調べが響き渡る中、
心の琴線にふれる温かな挙式を
生演奏の音色に包み込まれる中で行われる挙式。大切なご家族の前を通り入場し、ミニスターによるお互いの紹介で、幼い頃からの美しい想い出が蘇り、ゲストの心の中にも温かな灯がともります。誓いの言葉を読み上げたら、結婚誓約書に署名を。
晴れて夫婦となった証
「婚姻届受理証明書」
精神的な夫婦となった後は、法的にもそう認められた証に「婚姻届受理証明書」が授与されます。ミニスターがこの証明書を読み上げ、参列のゲスト一同におふたりの婚姻の成立を宣言。そして、誕生したばかりの夫婦を外国映画のように祝福が包みます。
おふたりらしさを感じられる、
さまざまなセレモニーも取り入れられます。
昔語りのプロポーズを基にした
「ダーズンローズウエディング」
その昔、欧州のとある男性がプロポーズを決意し、道すがら集めた花を花束にして彼女に差し出し結婚を申し込みました。女性は「YES」の言葉とともに花束から一輪抜き取り、男性の胸元に挿したそう。そんな昔話を基にしたロマンチックなセレモニーです。
ご家族やお子さまと一緒に
家族の絆を深めるセレモニー
おふたりのご家族にも登場していただくセレモニー。新郎お母さまからタキシードのジャケットを着せてもらうセレモニーや、新婦お母さまの優しい想いがいっぱいのベールダウン。ご家族ご親戚のお子さまにリングを運んでもらうと、挙式がアットホームな雰囲気に。
温かな中にも端正さを漂わせる
日本ならではの「和」の挙式も
艶やかな白無垢や、凛とした引き振袖、華やかな色打掛を纏い「和」の情緒が漂う挙式も素敵です。純白のホールに映える深紅の毛せんを一歩ずつ歩みましょう。三々九度の盃を交わして絆を固めます。新たな夫婦の門出にふさわしい寿ぎの儀式を。
「幸せの青い鳥~オワゾブルー~」に
ちなんだクリアなブルーの世界
式の進行に合わせ、純白の祭壇が深い青を帯び幻想的な雰囲気に。
夫婦の幸せを祈る「青」をまとうおふたりの凛とした姿は
ゲストの記憶にも深く刻み込まれます。
「青」を身に着ける花嫁は幸せになれる
200年以上続くヨーロッパのおまじないも取り入れています。
バルコニーからのブーケトスや
階段でのフラワーシャワー…
洋館を貸切にして行う結婚式だからこそ
アフターセレモニーもフォトジェニックに
結婚式のためだけに建てられた美しい邸宅で
清らかなセレモニーと心温まる祝福の時を
ここにしかない結婚式を見学・体感
季節限定の特典もご案内。
お気軽にご参加ください
人前式
大切な人たちに誓いをたてて。
きちんとした中にもおふたりらしさが
宗教や法にしばられることなく、おたりの想いを大切にした人前式。
来てくれたゲストのお顔をしっかりと見て、永遠を誓いましょう。
司式者によって執り行われるオワゾブルーの人前式は、カジュアルに寄りすぎないこともポイントです。
feature1
祝福の笑顔に包まれる
「ゲスト参加型」のセレモニー
人前式にはゲストも積極的に参加してもらいましょう。おふたりをよく知る人物や、ご両親、小さなゲストによるセレモニーも。ほどよい距離感で見守られて心と心が近づくような、和気あいあいとした雰囲気の挙式になります。
feature2
法律婚にとらわれず
お互いの「想い」を挙式の中心に
宗教はもちろん、法律にもとらわれない自由な挙式を。婚姻届を出していないおふたりも「結婚する」その想いがあれば人前式は可能。もちろんLGBTQの方も。ウエディングツリーなど、おふたりの結婚をゲストが承認した証となる証明書を手作りしても。